僅かな記録も多生の縁

ベトナムのホーチミンで写真や動画のカメラマン&撮影コーディネーターやってます

メッセージ

カメラマンTAKAがホーチミンに住むに至ったわけ

更新日:

2016年初頭、プノンペンで運営していたカフェの売却も決まり、次に移り住む国を考えていたころ。

在越友人から、ホーチミンへ来る用事は無いかとの問い合わせがあったのがきっかけで、18年ぶりにベトナムの地を踏んだ。

噂には聞いていたが、プノンペンと比べると明らかに都会であり、隣国ながら遠い文化圏に来たような錯覚を覚えた。

 

ホーチミン在住者から話を聞く機会を設けてもらい、その方々がこの街を語る表情を見ているだけで、心地よさを想像できてしまう。

深く考えずに行動して失敗も多いのだが、あいかわらずというか、今回も即決で移住を決めた。

 

自分なりの判断基準は当然ある。

ベトナム移住を決めたポイントを書いてみよう。

やりたい事業に適した国であるか?

本業であるカメラマンで挑戦しようと考えているので、ベトナムの写真誌やファッション誌を買いあさり、どんな写真が受けているかを検討し、細かい部分は置いておいて、創造性が高い作品が多く見られ、文化レベルの高さに関心したところ。

夫婦2人で暮らすに安全か?

僕の海外暮らしは妻も一緒に動いているので、安全性は大事なんです。

プノンペンの強盗発生率の高さに辟易していため、妻が1人で遊びに出かけられるかどうかというのは、最優先の懸念事項でした。

幸いなことに、ホーチミンは安全度が高く、タクシーもいっぱいいるし、夜遅くでも気を付けていれば女性だけで出歩くことが可能なエリアであったところ。

その国がもつポテンシャル

国土も人口も、日本のおよそ80%。しかも国民の平均年齢が28歳と、1960年代の日本と似通ったGDPと人口構成比なんだそう。

紙媒体などの既存メディアも成長しているし、ウェブや動画の新しいメディアがどんどん誕生しているところも素晴らしいし、

人口増加ボーナスを含む経済成長は20年は堅そうと感じたところ。

その国に居て心地よいか?

実は、一番大切なのはここだろうと思うのだが、現在のベトナムは非常に心地よい。かかわりを持つ人の多くが愛情をもって接してくれる。政府間も民間企業も日本とベトナムの交流は盛んで、一般的には親日と言ってもらえるところ。でも、本音を言えば、まわりがどうこうではなく、自分自身の感覚がベトナムに居ることを喜んでいるのが一番素敵なこと。

 

これらを総合的に判断した結果、僕はホーチミンで暮らすことを決めた。

-メッセージ

Copyright© 僅かな記録も多生の縁 , 2020 All Rights Reserved.