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ホーチミンの街、絶賛変化中。

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街は工事だらけ

2017年8月現在、ホーチミン中心部を歩いていると、公共工事、アパートメント建設ラッシュなどなど、街の変化が進行中なことに気づかされます。

歩行者の安全確保って何?といわんばかりの導線で、旅行者の皆様におかれては歩きにくい道も多いことでしょう。

日の丸がいたるところに

ホーチミン市内で公共工事現場をよく見ると、ベトナム国旗と対をなすように日本国旗が掲げられていることに気づきます。

ベトナム政府にとって、経済成長にあわせたインフラ成長は喫緊の課題であり、パートナー国日本とともに、高度な専門的技術が必要なインフラ工事を推進しているため、いたるところに日の丸を見ることが出来るんですね。

ベトナム政府のパートナー選び、正解だと思います。

様々な国で、公共、民間ともにランドマーク的な建物は日本の技術と管理で建てられたものが多く、傾いたり壊れたりといったことがほぼ起こらないので、大切な工事は日本企業に発注することが、結果として安くすむことになるでしょう。

見積金額が安くても、完成前に工事をほったらかして業者が消えちゃったり、工事途中で追加料金を請求されたり、あるいは無事に完成したようにみえても数年経てば傾いたり壊れはじめたりする工事も実際多いですからね。

上の写真は、ホーチミン地下鉄1号線の工事看板なのですが、この工事は2020年ごろ完成といわれており、開通したのちは1区ベンタン市場から2区タオディエンを通り抜け、スイティエン公園まで走るそうです。われわれ日本人からすると、電車が開通するのは待ち遠しいですね。

高層アパートがニョキニョキ建ち、インフラ工事も加速しております。

人口という分母はそれぞれ違うものの、香港、シンガポール、上海、クアラルンプール、そして東京などの大都会が出来ていった過程と重なる箇所が多いので、非常に楽しみなホーチミンの都市化です。

同時に、歴史的な文化建築はうまく保存されることを切に願います。

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